つくっているのは、住まいという名の夢。
住まいには、誰かの夢がたくさん詰まっている。
だから住まいをつくる大工はきっと、自らの技術と知識で、誰かの夢を叶えている。
仲間たちと一緒に、誰かのよろこぶ顔を想像しながら現場に立つ。
今日も僕たちは、大工という仕事に、夢中です。
斉藤 翔太[2014年入社]
小さい頃からものをつくることが好きで、学生時代の模型づくりをきっかけに家づくりに興味を持ちました。
一人立ちした現在、できることも少しずつ増え、現場が以前よりも楽しくなってきました。
これからも日々の勉強の中でできることを増やしながら、さらに仕事を楽しみたいと思います。
田口 直行[2014年入社]
向笠工務店に入社し大工として働いて約9年、今では一人親方として仕事をしていますが、まだまだ未熟な自分を実感しています。
これからもさまざまな現場を経験することで、一日でも早く一人前の大工として活躍したいと思います。
古賀 柊平[2019年入社]
小さい頃からものづくりが好きで、建築関係の仕事に就きたいと思い大工になりました。
親方の元から独り立ちし、今では一人で仕事をしていますが、まだまだ学ぶことも多く毎日が勉強です。
後輩も増えてきたので、手本となれるよう、日々精進していきたいと思います。
木上 琉星[2022年入社]
幼い頃からものづくりに興味があり、将来は手に職をつけたいと考え、大工の道を選びました。
向笠工務店に入社してから、約10か月間、訓練校で大工の基礎を学びました。
まだまだわからないことがたくさんありますが、親方の仕事を見ながら、一日でも早く独り立ちできるよう努力したいです。
村上 樹[2021年入社]
子どもの頃からものづくりが好きで、学生時代に建築に興味を持ち大工を目指しました。
まだまだわからないことがたくさんありますが、親方の仕事を吸収しながら、一日でも早く独り立ちできるよう勉強していきたいと思います。
佐藤 泰平[2017年入社]
子どもの頃からものづくりが好きだった自分は、祖父が大工だったこともあり、その道を志すことに。
まだまだわからないことだらけで、効率よく作業を進めることができませんが、一日でも早く一人立ちできるよう、親方の仕事を見ながら、より一層の努力を重ねていきたいと思います。
佐藤 颯太[2021年入社]
ものづくりに興味があり、大工だった祖父を見ながら育った自分は、父がマイホームを建てることになったのをきっかけに、現場で大工さんの仕事を見ながら「大工になろう」と決意しました。
今はまだ親方の元で勉強の毎日ですが、少しずつ成長を実感しています。
まだまだわからないことだらけなので、一日一日を大切にがんばりたいです。
吉田 雅治[2018年入社]
高校生の頃、建築の勉強をしていくうちに大工職に憧れるようになり、大工を目指しました。
今では一人親方として仕事に向き合いながら、先輩大工の皆さんに、少しでも追いつけるようにとがんばる日々です。
今後は少しずつでも成長しながら、「良い仕事のできる大工」になれるよう努力していきたいと思います。
永田 光希[2019年入社]
幼い頃からものづくりが好きだったこともあり、内装大工という仕事に興味を持ちました。
現在は一人親方として、仕事の難しさと楽しさを同時に感じながら充実した日々を送っています。
今後は自分の仕事に自信を持ちながら、誰が見ても美しいと感じられる仕事を意識し、信頼ある大工になれるよう一日一日を大切にしたいと思います。
池澤 祐樹[2015年入社]
入社して7年が経ち、今では一人親方としてさまざまな現場を担当していますが、まだまだ実力が足りないと実感する毎日です。
今後の目標は、大工としての腕を磨くことはもちろん、お施主様によろこんでいただける家を建てることを、自分自身のよろこびにしていきたいです。
中村 秀人[2014年入社]
内装業を営んでいた父親の影響で大工になろうと決心し、向笠工務店に入社しました。
今では一人立ちしましたが、いかに自分が親方に甘えていたのかと、反省する毎日です。
それでも最近は少しずつ自信もついてきたので、後輩たちにとっての頼れる先輩になれるよう、さらに成長したいと思います。
並木 哲也[2009年入社]
建築に関わる仕事に興味があり、専門学校を卒業後、21歳で入社しました。
施工管理者は、家づくりの最初から最後までに携わる、とてもやりがいのある職業です。
大変なこともたくさんありますが、先輩方や各業種の職人さんたちと力を合わせて、お客様が笑顔になれるような家をつくっていきたいです。